エクセレントカンパニー特集

ドイツ銀行グループ

次代への扉を開くため、私たちにできること。 約9,920億ユーロの総資産と6万3千人強の従業員を擁する世界でも有数の金融機関として、世界73カ国で幅広い金融サービスを提供しています。

会社情報

日本における事業の概要

日本の顧客ニーズに適した幅広い金融サービスを提供
ドイツ銀行グループは、グローバルな金融ネットワークと高度な専門性、最新のテクノロジーを存分に活用することで、多様化・複雑化する日本のお客さまのご要望にあった金融商品・サービスの提供に取り組んでいます。

日本におけるグループ 会社概要
ドイツ証券株式会社
設 立 1985年12月20日
営業開始 2006年1月4日
資 本 1,454億5,300万円
従業員数 522名(2016年12月31日)
代表者 代表取締役社長兼CEO 桑原良
事業内容 世界最大級の金融機関であるドイツ銀行の在日証券業務拠点。東京・大阪の証券取引所正会員。株式、債券のセールス/トレーディング、資金調達、M&Aなど、ホールセール(事業法人・機関投資家等)向けの幅広い証券ビジネスを展開。ドイツ銀行グループの世界的な投資銀行業務強化策にともない、1990年代半ばより営業基盤を大幅に拡張。
本 社 〒100-6171 東京都千代田区永田町2-11-1
山王パークタワー インフォメーションデスク19階(各社総合受付)
ドイツ銀行東京支店
設 立 1971年6月22日
代表者 日本における代表者 兼 東京支店長 桑原良
従業員数 117名(2006年6月30日)
事業内容 ドイツ銀行の在日拠点。外国為替、キャッシュ・マネジメント、貿易金融を含むコーポレート・バンキング・サービス全般、社債・証券管理サービスを提供。
ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社
設 立 1985年7月8日
資本金 30億7,800万円
代表者 代表取締役会長 阿部 託志
従業員数 78名(2016年12月31日)
事業内容 ドイツ銀行グループの資産運用部門の日本における拠点。主に個人投資家を対象とした投資信託ビジネスと公的年金、企業年金などを対象とした資産運用ビジネスを展開。
DB信託株式会社
設 立 2005年6月8日
資本金 3億5,000万円
代表者 代表取締役社長 足立孝浩
従業員数 15名(2016年12月31日)
事業内容 ドイツ銀行グループの法人信託サービス部門の在日拠点。資産証券化及び流動化取引に特化した信託業務を提供。信託の受託、社債登録機関の業務のほか、キャッシュ・マネジメント、SPC(特定目的会社)の運営代理人業務など、内外の資本市場での社債発行や証券化のアレンジに伴うサービスを提供。

事業概要

■ドイツ銀行グループ

ドイツ銀行グループは、1870年、産業革命をほぼ達成したドイツのベルリンで歴史の幕を開けました。以来、1930年代にドイツを襲った銀行恐慌や2度の世界大戦、戦後の占領下での復興、そして東西ドイツの分離から統一など、欧州および世界の歴史の歩みとともに変化と発展を遂げ、130年を超える歴史を刻んできました。現在では、約9,920億ユーロの総資産と 6万3千人強の従業員を擁する世界でも有数の金融機関として、世界73カ国で幅広い金融サービスを提供しています。ドイツ銀行グループは、強い財務基盤と高い信用力、優れた金融テクノロジーを積極的に活用することで、証券・投資銀行、コーポレート・バンキング、資産運用など、主要業務分野において世界の市場をリードしています。

ドイツ銀行グループでは、顧客の皆さまにより良いサービスを提供するため、常に新しい試みにチャレンジしています。2001年には、新しい組織体制を導入しました。ビジネス部門を「法人・機関投資家向けビジネス(CIB)」と「個人・資産運用ビジネス(PCAM)」の2つに集約することで、多様化・複雑化する現在の顧客ニーズに応える体制の強化を図りました。こうした顧客重視の姿勢と革新性、高い専門能力に裏づけられた幅広い商品・サービス、強い財務基盤こそが、当グループの成長のカギとなっています。さらに、2001年10月にはニューヨーク証券取引所に株式を上場し、グローバルに業務を展開する金融機関としての地歩を固めました。
今後も「顧客重視」の姿勢を貫き、伝統と革新を重んじ、一つひとつ実績を積み上げていくことで、新たな歴史を刻んでいきたいと考えています。

□経営方針

ドイツ銀行グループの使命
ドイツ銀行グループは、刻々と変化するグローバル市場を舞台に、お客さまに幅広い金融ソリューションを提供していくことを使命としています。私たちは、常に前進を続けるお客さまのニーズに徹底的にお応えすることこそが、株主の皆さまに卓越した価値を創造し、私たち自身の成長につながると考えています。

すべてのステークホールダーのために
ドイツ銀行グループは、株主、顧客、従業員、社会のすべてのステークホールダー(利害関係者)を重視し、各ステークホールダーに様々なかたちで価値を生み出していくことを目指しています。
これが私たちの経営方針です。そして、私たち従業員の一人ひとりは、「5つの行動指針」を共有することで、グループの経営方針を支えています。

株主:私たちは、株主の皆さまからの資本提供によって支えられています。資本市場の厳しい競争に打ち勝つため、市場や商品に対する戦略を絶えず見直し、実践することで、個人投資家や機関投資家の皆さまにとって魅力ある投資対象であり続ける。これが私たちの目標です。
顧客:あらゆる企業の収益は、お客さまの満足度に依存していると言っても過言ではありません。価値ある金融サービスを適正な価格で提供し、お客さまのニーズにお応えする。それが、私たちの日々の活動の要なのです。
従業員:私たちのビジネスの成功は、意欲的で創意工夫に満ち、専門能力の高い従業員によって達成されます。私たちは、成功の基盤となる従業員を重視し、優れた人材の発掘と魅力的な職場環境の提供に取り組みます。
社会:私たちには社会の一員としての責任があります。企業の成功は社会とのかかわりを抜きには語れません。次代を担う若者たちが未来へ向けて飛躍できるように、私たちは文化や教育に、そして市民生活の改善に、地域レベルで、あるいはグローバル規模で貢献していきたいと考えています。

□5つの行動指針

ドイツ銀行グループは、株主、顧客、従業員、社会といったすべてのステークホールダーに付加価値を提供する、世界でもトップクラスの金融サービス会社となることを目指しています。そのために、従業員一人ひとりを結びつける行動指針を共有し、日々業務の遂行に努めています。私たちが、あらゆる行動の指針としている5つの項目は、次の通りです。

顧客重視:すべての行動の中心にお客さまを据え、顧客重視の姿勢を徹底しています。
チームワーク:経験の異なる従業員が協力することで、多様なビジネスを推進し、成果を上げています。
革新性:お客さまのニーズに応じるため、現状に満足することなく、絶えず新しい解決策の提案に努めています。
パフォーマンス:より良い結果を生み出すことを目指し、日々業務に取り組んでいます。
信頼:誠実で、しかも公正な態度を貫きます。

□ドイツ銀行グループの組織構成

組織体制 ― 「ワン・バンク」体制の徹底による顧客サービスの向上
ドイツ銀行グループは、世界でも有数の総合金融機関として大きく成長しました。現在では、多様化・複雑化を遂げるグローバルな金融業界にあって主導的な役割を果たし、幅広い顧客ニーズに応えるという使命の実現に向け、組織の強化に取り組んでいます。当グループは、従来からの強みである商品の開発・提供に加え、顧客との関係強化を図り、グローバルな視点はもとより、各国特有の事情を十分に考慮した上で包括的サービスを提供する「ワン・バンク」体制の徹底に取り組んでいます。
 ドイツ銀行グループの経営執行委員会は、取締役役員とグローバル・ビジネス統括責任者で構成され、経営陣とビジネス統括責任者が連携することで効率的な経営を行っています。ビジネス部門は、「法人・機関投資家向けビジネス(CIB)」と「個人・資産運用ビジネス(PCAM)」の2つに集約されていますが、これに財務、投資、情報技術・業務、リスクマネジメント、法務、人事などで構成される管理部門が、各々、委員会を設置し、業務管理区分や職務責任の明確化が図られています。

■業務内容

ドイツ銀行グループは、法人および機関投資家の皆さまの財務・運用・経営戦略上重要な課題に対して、様々な提案をおこなっております。当グループの持つグローバルなネットワークと最先端の金融テクノロジー・商品開発力、そして情報収集・分析力などをフルに活用し、顧客の皆さまの多様なニーズにお応えしています。

□グローバル・マーケッツ業務(債券・株式・為替業務)

最先端の金融テクノロジーときめ細かなサービスでお客さまの資産・負債管理を的確にサポート。
世界中の動向を捉え、多彩なニーズに幅広く

グローバル・マーケッツでは、世界45カ国で5,000人を超えるプロフェッショナルが、債券・株式・為替業務を通じてお客さまの資産・負債管理(ALM)を支援しています。日本市場においても、グローバル市場で培ったノウハウを十分に活用。お客さまの財務・運用ニーズに最適な解決策を提案しています。

世界各国の国債や公社債、株式のセールス/トレーディングをはじめ、外国為替、レポ取引などの短期資金の調達ならびに運用や、金利、クレジット、株式等の各種デリバティブを駆使したリスクヘッジ商品や戦略、エマージング・マーケッツ、コモディティーズ、証券化商品など、あらゆる資産クラスを駆使したサービスを提供しています。さらには公社債の発行による資金調達やバランスシート・マネジメントのためのさまざまな提案を行い、政府系機関、機関投資家や事業法人のお客さまの資金調達と財務戦略をサポートしています。また、株式ビジネスについては、最近数年間で大幅に基盤を強化し、高度なテクノロジーを駆使したプログラム・トレーディングや高い専門性を生かした株式関連ソリューションの提案など、卓越した商品やサービスを幅広くお客さまに提供し、さまざまな業務で日本の市場をリードしています。

革新性・専門性に基づく提案力で最良の成果を導く

グローバル・マーケッツの根底を支えているのは、圧倒的な市場シェアを誇るセールス/トレーディング、個々のニーズに合致する商品・サービスを提案するための徹底した革新性の追求、そして高い専門性や分析力に裏付けされた調査です。こうした取り組みにより、グローバル市場で、あるいはローカルな市場でビジネスを展開するお客さまから「信頼できるビジネス・パートナー」として、長きにわたり支持をいただいています。徹底した「顧客重視」の姿勢で、お客さまの資産運用から資金調達まで幅広いニーズにお応えしています。

業務内容
・セールス
・債券資本市場
・債券/金利トレーディング
・外国為替
・コモディティーズ
・マネーマーケット/レポ
・クレジット・トレーディング/クレジット・デリバティブ
・証券化
・エマージング・マーケッツ
・戦略投資
・日本株式
・外国株式
・株式デリバティブ
・転換社債
・ポートフォリオ・トレーディング
・トランジション・マネジメント
・グローバル・プライム・サービス
・リサーチ

□投資銀行業務(グローバル・バンキング)

高い専門性を背景に幅広い企業金融の分野で提案型ビジネスを展開

ドイツ銀行グループの投資銀行業務は、ニューヨーク、ロンドン、フランクフルト、香港など世界の主要マーケットや、株式・債券など関連する多くのビジネス部門と連携しながら、お客さまの企業経営や資本政策にも深く関与し、経営・財務戦略に関するアドバイザリー業務を展開しています。企業財務やビジネス戦略に関する総合アドバイザーとして、M&Aの提案・執行、株式や債券を用いた資金調達、不動産関連業務など、さまざまな商品やサービスを提供しています。

企業の戦略に深く関わる投資銀行業務では、お客さまの経営ならびに事業戦略を専門的見地から客観的に分析し、戦略の実行を支援する商品やサービスを開発していくことが重要です。グローバル・バンキング部門では、産業セクター別にチームを編成し、各産業に特化したスタッフを配置する一方、商品の開発や組成、執行の各局面で、プロダクトに関し高い専門性をもつスペシャリストを擁しています。企業の持続的成長や事業再編を支援するため、産業セクターとプロダクトのプロフェッショナルが連携を図り、お客さまに最適な解決策を提案しています。

日本ではこれまで、日本企業の事業拡大に伴う海外企業の買収、通信メディアをはじめとする各種日本企業の海外投資・出資、事業再編のための資産の売却、再生中の企業による保有株式の売却、日本国内での買収・合併など、様々なM&Aおよびアドバイザリー案件を成功させてきました。引受・ファイナンス業務においても、案件の組成からシンジケーション、実行まで、幅広いサービスを提供しています。

業務内容
・法人カバレッジ
・M&Aアドバイザリー
・株式資本市場
・レバレッジド・ファイナンス
・不動産ファイナンス
・アセット・ファイナンス&リーシング

□グローバル・トランザクション・バンキング

決済・取引管理業務

専門知識とIT技術が支える資金決済・取引管理サービス

ドイツ銀行グループでは、国内外の事業法人、金融機関、政府機関のお客さまに、効率的な資金決済・取引およびリスク管理サービスを提供しています。金融・証券の専門知識と最先端のIT技術を融合し、電子バンキングシステムや資金プーリングシステムなど、多彩なサービスを提供しています。多地域、多通貨にまたがる資金決済や資金管理、貿易取引から発生する為替資金やオプション取引等のリスクマネジメント、資本市場取引における各種管理・発行サービスなどは、世界中に広がるネットワークと最先端のITシステム、金融に関する卓越した知識を有するドイツ銀行グループだからこそお届けできるサービスです。 グローバル・トランザクション・バンキングは、以下の4つのコア・サービスから成り立っています。
・キャッシュ・マネジメント
・貿易金融
・資金為替営業
・法人信託サービス

□不動産投資銀行ビジネス

世界最大規模の運用額をベースに、不動産関連事業を積極的にサポート

ドイツ銀行グループの不動産投資銀行業務は、世界中で不動産投資および不動産関連の投資運用業務を展開し、世界最大規模の運用額を誇っています。当グループの有する強固な財務基盤、長年培ってきたグローバルな投資家層、および革新的、戦力的なリスク管理手法をフルに活用するとともに、それぞれの地域におけるローカルな経験・知識をグローバルに共有することで、不動産関連ビジネスにおいて多種多様な商品・サービスを世界中のお客さまに提供しています。 日本では1997年より本格的に事業を立ち上げ、オフィス・商業用不動産・住宅への投資、さらには不動産担保付債権、不良債権などへの投資事業をはじめ、ノンリコース・ローンなどのファイナンス事業、事業会社が保有する資産を有効活用する事業再生事業など幅広い分野で、数多くの案件を手がけてきました。 2002年度下半期にクローズされた、整理回収機構(RCC)管理下の計5物件への投資案件においては、国内有力不動産会社2社とコンソーシアムを組み、共同にてエクイティ投資をおこなうとともに、借入金調達および証券化をデットプロダクツ(不動産デット・マーケッツ・グループ)が担当し、コンソーシアムのキャピタル・ストラクチャー組成に大きく貢献しました。
2004年7月には、東急不動産と共同で、日本市場においては初の、国内投資家向け不動産投資ファンド「Japan Value Added Fund I(JVAF I)」を組成しました。当該ファンドは、資産総額約290億円、運用期間は5年の私募型不動産ファンドで、主に都内および首都圏のオフィスビルを中心とする計14物件をファンドの資産として組み入れています。
私たちは、今後も不動産関連ビジネスにおいて、単なる資金やアドバイスの提供にとどまるのではなく、豊富な経験により蓄積された多岐にわたるノウハウを生かして、日本のお客さまのあらゆるニーズにお応えしていきます。

□資産運用ビジネス

グローバルな運用基盤と独自の洞察力が、卓越した投資ソリューションをもたらす

ドイツ銀行グループの資産運用ビジネスを担うドイチェ・アセット・マネジメント・グループは、世界最大級の資産運用機関として、東京、ニューヨーク、フランクフルト、シドニー、シンガポールをはじめとする世界20カ国都市以上に運用・営業拠点を設け、総額約76兆円*の運用資産を有しています。日本では、個人投資家向けの投資信託ビジネスを展開するほか、公的資金、公的年金、企業年金の運用において長年にわたる経験、ノウハウを誇り、お客さまから高い信頼を得ています。
ドイチェ・アセット・マネジメント・グループの優れた運用成果を支えるのは、グローバルな運用体制と独自の洞察力。総勢750人を超えるファンド・マネージャーおよびリサーチ・スペシャリストが、緊密なチーム体制のもと、グローバルな観点から調査・分析、運用業務などを推進しています。元本確保型のファンドやインフラストラクチャー・ファンド、ヘッジファンド運用戦略を中核としたオルタナティブ投資商品に注力し、機関投資家に加え、個人投資家向けビジネスを拡充しています。
個人投資家向けの投資信託ビジネスでは、「ドイチェ・インド株式ファンド」、「ドイチェ・グローバル好配当株式ファンド」をはじめ、「ドイチェ・日本株ファンド」や「ドイチェ・欧州債券ファンド」など、約50本の資産運用商品を、日本の投資家の皆さまにご提供しています。1996年に運用を開始した「エンジェル・ファンド(国内店頭株型)」がモーニングスターより優秀ファンドに2回選ばれる**など、運用力には高い評価をいただいています。 年金基金のお客さま向けにご提供している商品では、国内機関投資家向けの中小型ファンド「グローバル・ジャパン・エンタープライズ・ファンド」が2004年に英国・スタンダード&プアーズ社より「ファンド・アワーズ・UK2004」に選ばれたほか、「日本株式大型アルファ」および「外国株式テーマ方」が2003年および2004年にマーサMPA(Japan)アワードを受賞***しています。
私たちは豊富な運用ノウハウと独自の調査力、グローバル・ネットワークを駆使し、世界の市場を対象とした質の高い投資ソリューションを提供できるよう努めています。

□プライベート ウェルス マネージメント業務

グループの総合力と高質なサービスでお客さまの資産運用ニーズに応える

ドイツ銀行グループのプライベート ウェルス マネージメントは、個人富裕層、上場・未上場の事業会社および医療法人、学校法人、宗教法人などの各種団体のお客さまを対象に、グローバルなネットワークと高い専門性を積極的に生かし、幅広い金融商品・サービスのご提供や投資機会の活用を支援しています。特にお客さまとの信頼関係を重視し、リレーションシップ・マネージャーがお客さまのニーズを把握。幅広い金融知識に裏づけされた、きめ細かいサービスを提供しています。資産運用の良きパートナーとなるために、お客さま一人ひとりのニーズにお応えできる体制を整えています。

■採用部門
□グローバル・バンキング本部(Global Banking)

ドイツ銀行グループの投資銀行業務は、ニューヨーク、ロンドン、フランクフルト、香港など世界の主要マーケットや、株式・債券など関連する多くのビジネス部門と連携しながら、お客さまの企業経営や資本政策にも深く関与し、経営・財務戦略に関するアドバイザリー業務を展開しています。企業財務やビジネス戦略に関する総合アドバイザーとして、M&Aの提案・執行、株式や債券を用いた資金調達、不動産関連業務など、さまざまな商品やサービスを提供しています。
企業の戦略に深く関わる投資銀行業務では、お客さまの経営ならびに事業戦略を専門的見地から客観的に分析し、戦略の実行を支援する商品やサービスを開発して行くことが重要です。投資銀行部門では、産業セクター別にチームを編成し、各産業に特化したスタッフを配置する一方、商品開発や組成、執行の各場面で、プロダクトに関し高い専門性をもつスペシャリストを擁しています。企業の持続的成長や事業再編を支援するため、産業セクターとプロダクトのプロフェッショナルが連携を図り、お客さまに最適な解決策を提案しています。

□グローバル・マーケッツ本部(Global Markets)

グローバル・マーケッツでは、世界45カ国で5,000人を超えるプロフェッショナルが、債券・株式・為替業務を通じてお客様の資産・負債管理(ALM)を支援しています。日本市場においても、グローバル市場で培ったノウハウを十分に活用。お客さまの財務・運用ニーズに最適な解決策を提案しています。
世界各国の国債や公社債、株式のセールス/トレーディングをはじめ、外国為替、レポ取引などの短期資金の調達ならびに運用や、金利、クレジット、株式等の各種デリバティブを駆使したリスクヘッジ商品や戦略、エマージング・マーケッツ、コモディティーズ、証券化商品などの分野で、幅広い商品・サービスを提供しています。さらには公社債の発行による資金調達やバランスシート・マネジメントのためのさまざまな提案を行い、政府系機関、機関投資家や事業法人のお客さまの資金調達と財務戦略をサポートしています。また、株式ビジネスについては、最近数年間で大幅に基盤を強化し、高度なテクノロジーを駆使したポートフォリオ・トレーディングや高い専門性を生かした株式関連ソリューションの提案など、卓越した商品やサービスを幅広くお客さまに提供し、さまざまな業務で日本の市場をリードしています。

□不動産投資銀行部(Real Estate Opportunities Group)

ドイツ銀行グループの不動産投資銀行業務は、世界中で不動産投資および不動産関連の投資運用業務を展開し、世界最大規模の運用額を誇っています。日本では1997年より本格的に事業を立ち上げ、オフィス・商業用不動産・住宅への投資、さらには不動産担保付債権、不良債権などへの投資事業をはじめ、ノンリコース・ローンなどのファイナンス事業、事業会社が保有する資産を有効活用する事業再生事業など幅広い分野で、数多くの案件を手掛けてきました。不動産関連ビジネスにおいて、単なる資金やアドバイスの提供にとどまるのではなく、豊富な経験により蓄積された多岐にわたるノウハウを生かして、日本のクライアントのあらゆるニーズに応えています。

□情報技術部(Information Technology)

ドイツ銀行グループの情報技術部は高い専門性を有し、世界の金融市場の中でも重要な地位を占めています。ドイツ銀行グループでは、情報技術が金融ビジネスにおいて果たす役割の大きさに鑑み、情報技術を欠かすことのできないパートナーとして重視しています。
情報技術部では、電子トレーディング・システムから大規模業務支援システムに至るまで、目まぐるしく進化する金融ビジネスに対応した機能と性能を持ったシステムを開発し、ビジネスをサポートしています。ドイツ銀行グループの技術力は高い評価をいただいており、数々の賞を受賞しています。また、当グループの提供する新入社員研修プログラムは、Institute of IT Training より、最も優れた人材育成戦略を行ったとして、「Staff Development Strategy of the Year」を受賞しました。
情報技術部では、次の2つのエリアで採用を行います。
・アプリケーション開発およびサポート
・インフォメーション・エンタープライズ・サービシズ(IES)

□ファイナンシャル・コントロール部(Financial Control)

ファイナンシャル・コントロール部は、ビジネス・エリア・コントローリングとマネジメント、ファイナンシャルおよびレギュラトリー・リポーティングにより構成されています。
ビジネス・エリア・コントローリングは、トレーディング損益、リスクセンシティビティ、銀行の利益確保のための資産および資本分析・算出を、毎営業日実施することを責務としています。コントローラーは、全ての金融商品等に関し、トレーディングデスクと直接やりとりし、バリュエーション、リスクおよびキャピタル・リミットのポリシーが遵守されていることを確認しなければなりません。また同時に、付加価値の高い分析結果をデスクに提供し、トレーディング業務や重要な意思決定をサポートします。
マネジメント、ファイナンシャルおよびレギュラトリー・リポーティングは、本邦会計基準ならびにドイツ銀行グループで採用された会計基準および会計方針に準拠した財務報告等を正確かつ時宜適切に作成・管理することを責務としています。コントローラーは、報告要件の評価・導入、予算管理、リポーティング・プロセス及び財務データの整合性の包括的改善等に常に配慮します。リポーティング・プロセスは、各種の財務数値の分析的レビューにより正確性が保証されます。

□業務部(Operations)

業務部は、ドイツ銀行グループおよび92カ国にわたる決済機関を通じて取引を処理し、その総額は一日あたり数百兆ユーロにのぼります。世界の主要マーケットで、24時間、あらゆる通貨を対象に業務を遂行しています。
業務部のサーバーは、毎秒250億件にのぼる処理能力を有し、決済処理等のきわめて複雑で時限が重要とされる業務を行っています。ドイツ銀行グループの業務部は、リスクを回避しながら、先進的な解決策を導くことを重視し、取引件数の増加に対しマージンの減少という厳しい環境のなかで、競争力のあるサービスを提供しています。
常に、より良いサービスの提供を目指すドイツ銀行グループの業務部は、誠意にあふれ、常に前進し続ける人材を求めています。更に、意志の強さや革新性なども重視しています。

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