プレゼンテーション能力の高い英文レジュメの書き方

英文経歴書に記載する基本的な内容

職務経歴書は、これまでの業務経験や実績、現在の業務遂行能力、将来性などの判断材料となる重要な書類です。書類作成能力、プレゼンテーション能力が問われます。「自分は何をしてきたのか」、「自分は何ができるのか」を客観的に分析し第三者に分かりやすく説明することが望まれます。最近では採用1人に対して極めて高い倍率の求職者が応募する場合も多く、他者との差別化ができる職務経歴書の作成が必要です。自由形式のため書式・体裁には決まりはありませんが、A4サイズに1〜2枚程度で、読みやすく、簡潔で分かりやすい構成・レイアウト等に工夫して、アピールポイントを明確に表現することが重要です。

1.Objective 希望する職種や取組みたい分野やポジションを簡潔に明記します。またその業務に貢献できる経験や技術を記載します。
2.Personal Qualities 自分自身のアピールポイントや長所などを記載します。
3.Experience 過去の業務経験の中で重要と思われる業務について重点的に記載します。現職から溯って書き、勤務期間、勤務した会社名、所在地、役職、所属部署、職務内容の概略、業績などを記入します。
4.Education 最終学歴を記入し、学校の所在地、取得学位、所得資格、専攻学科、在籍期間などを併記します。
5.Skills&Languages 応募した業務に関連性の高いものから、専門技術や知識、得意な外国語などを記入します。外国語に関してはどの程度のレベルで業務上使用できるかを記載します。
6.Volunteer Activites 3ヶ月以上在籍した事のあるボランティア活動に対し、所属団体名、活動場所、活動内容、活動期間などを記入します。
7.Interest 洗練された趣味を記入することが賢明です。
8.Personal Data 生年月日、性別、健康状態などを記入します。
9.Additional Information 上記項目以外でアピールしたいことがあれば記載します。

英文経歴書に記載する基本的な内容

欧米ではカバーレターは応募書類として必要不可欠なものと考えられています。自分が応募している職務にいかに適材であるのかを簡潔に売り込むことを目的と考えてください。自己紹介、経歴の説明、応募動機や優れた業績、特筆しておきたい事などを記載します。レイアウトの美しい個性的な表現を心掛けることが重要です。